初級編 F2L法

更新日:2018.06.22
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側面2列目までを揃える
F2L法の完成図

側面2列目までの作成

1面十字を作ったなら、ひっくり返して底面に持ってきます。 そして今度は、下の網目部分の位置のキューブを揃えていきます。

F2L法で揃える場所

網目の部分には、 コーナーキューブとエッジキューブを組み合わせた状態にしてからスロットインさせていきます。 つまりF2L法の目的は、 コーナーキューブエッジキューブセットをいかにして作るかということです。

セットを作るのがポイント
セットを作るのがポイント

セットを作るには、ペアとなるコーナーキューブとエッジキューブを探さなければなりません。 それら2つのキューブの位置関係によって、様々なパターンができる訳です。 これらは大きく分けて次の5つに分類できます。

  1. 2つのキューブ共上段にあり、離れている(初級編)
  2. 2つのキューブ共上段にあり、くっついている(中級編)
  3. コーナーキューブが下段にある(中級編)
  4. エッジキューブが中段にある(上級編)
  5. 両方とも上段に無い(上級編)

このうち初級編は1番目の分類だけ扱いますが、 2番目、3番目の分類に含まれる基本的なパターン(下図参照)も初級編に組み入れています。

2つのキューブが上段で離れているパターン 上段でセットが出来ているパターン コーナーキューブが揃っているパターン

初級編で覚える全パターン

初級編では以下の16パターンを覚えます。 実際には8パターン×2(対称型)なので、半分だけ覚えれば応用が利きます。 揃える方法については、各画像をクリックして下さい。

パターン1 パターン2 パターン3 パターン4
パターン5 パターン6 パターン7 パターン8
パターン9 パターン10 パターン11 パターン12

コーナーキューブの白面を向いている場合は、 エッジキューブの側面の色をセンターキューブと合わせます。

パターン13 パターン14 パターン15 パターン16

パターン1~4を基本形と呼びます。 中級編以降では、この基本形を作り出す方法について考えていきます。

その他のパターンについて

分類2~5のパターンは、取り合えず分類1のパターンにします。

2つのキューブがくっついている場合

何も難しいことを考えず、 下の図のようにして切り離しましょう。

コーナーキューブが下段にある場合

目的のコーナーキューブが下段にある場合は、 上段持ち上げます。 この時、エッジキューブとくっついたり巻き込んだりしないよう気を付けます。

エッジキューブが中段にある場合

目的のエッジキューブが中段にある場合は、上段持ち上げます。 下の図のように、コーナーキューブを巻き込んだり、 くっつけたりしないよう気をつけながら持ち上げましょう

両方とも上段に無い場合

コーナーキューブ、エッジキューブが同じ所にはまっているのであれば、 下のように操作して上段に持ち上げ&切り離すことが可能です。

もしもコーナーキューブ、エッジキューブが別々の所にはまっているのであれば、 一つずつ上段に持ち上げなければなりません。 しかしそれはかなり時間のロスになるので、 他の色のペアを優先しましょう。 F2L法では、揃えやすい所から揃えて行きましょう。