覚えるコツ

更新日:2018.08.29
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前に述べた通り、LBL法では沢山の手順を覚える必要があります。 これは非常に大変な作業です。 そこで、手順を覚える幾つかポイントを掲載してみたいと思います。 ポイントは以下の4つです。

  1. 少しずつでも毎日繰り返す
  2. 関連のあるパターンを一緒に覚える
  3. 白キューブの動きに注目する
  4. フィニッシュの形

では一つずつ見ていきましょう。

毎日少しずつ繰り返す

何でもそうですが、記憶するのに役立つのは繰り返しです。 しかし、同じ操作を1日に何百回もしろ…というのではありません。 そうではなく、何日もかけて操作を繰り返すという意味です。

人間は時間が経つと「忘れる」という特徴があります。 ですから忘れる前に「思い起こす」ようにするのです。 そうしているうちに、徐々に記憶に焼き付けられていきます。 また、忘れてしまってもすぐであれば、容易に思い出すことができます。

勿論一つの操作を覚えるためには、集中的に何度か繰り返して練習します。 しかし一度覚えてしまったら、後は少しずつでも毎日繰り返すようにするのです。 自分の能力に応じて幾つか操作を覚え、一週間くらい毎日繰り返し練習してみましょう。

関連のあるパターンを一緒に覚える

119パターンのうち、左右対称型とか、 逆再生型(手順が全く逆になったもの)が結構沢山あります。 これらをセットで覚えると楽になります。 当サイトでは各パターンの揃え方のページに、 関連性のあるパターンも載せています。

上の図は左右対称型の一例です。 操作も片方の手順を鏡に映したように動かせば、もう一方の揃え方になります。

白キューブに注目する

このサイトでは、最初に白面を揃えていきます。 白面を揃えた後のOLL法・PLL法の操作を覚える時は、 この白キューブの動きを観察すると良いでしょう。

一つの例(OLL法パターン6)を見てください。 丸で囲んだ白のコーナーキューブの動きを観察してみましょう。

最初に左面を反時計回りにして白のコーナーキューブを上面に持って来ます。 このあと、この白コーナーキューブの動きを真上から見ると、 下図のように1→2→3→1と動きます。

左面と上面を交互に動かし、左面は時計回りと反時計回りを交互に繰り返しています。 実際に動かしてみると非常に単純な操作であることが分かると思います。

白のコーナーキューブが上面をうろうろするパターンは沢山あります。 是非白キューブの移動する道筋に注目してください。

フィニッシュの形

こちらも白面を観察しますが、 特に操作のフィニッシュの段階に注目することができます。 そうすると記憶する手順を減らすことができます。 例えば下図のようになっているとしましょう。

この場合、以下のようにすれば白面は揃います。

操作手順が全部で8手かかるパターンで、 フィニッシュが上図のようになるとしましょう。 そうすると最後の3手順は覚えていなくても揃えることができます。 つまり8-3=5手だけ操作を覚えればいいことになります。

上図の様に白2連→2連→3連の順でフィニッシュするパターンは結構沢山あります。 これを当サイトでは223型と呼びます。 1手少ない23型というパターンもあります。

もう一つよくあるパターンは下のようなものです。 こちらは一回白3連を退避させた後、2連→3連の順で揃えるので、 -323型と記述することにします。

次のページでは練習方法について述べてみます。

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