初級編 OLL法

更新日:2018.06.28
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上面を揃える
OLL法完成図

OLL法の攻略方法について

F2L法で側面2列目まで揃えた時点で、 上面の模様は57通りのパターンになります。 これら全てのパターンに対する手順を覚えて、一気に上面を揃えてしまうのがOLL法です。

上面のセンターキューブとエッジキューブに注目すると、 点型・直線型・L字型・十字型の4種類に分けられます。 各型に属するパターンは以下の通りです。

点型 直線型 L字型 十字型
8通り 15通り 27通り 7通り

初級編では、十字型の7パターンのみ覚えます。 中級編で点型の8パターンを、 上級編では残りのパターンを覚えます。

十字型から上面を揃える

十字型のパターンは以下の7種類があります。 (下図の側面にある黄色のラインは、黄色の面がそちらに向いていることを示しています)。 それぞれの図をクリックすると、操作方法、パターンの作り方を見ることができます。

パターン1 パターン2 パターン3 パターン4
パターン5 パターン6 パターン7  

十字型を作る

初級編では十字型について覚えますが、 実際にF2Lが済んだ時点で十字型になる確率は7/57しかありません。 他の型では6面揃えられない…というのでは、話になりません。 そこで1手余分になりますが、他の型から十字型にする方法を覚えましょう。

L字型の場合

L字型の場合は、以下のように動かします。 当サイトのルービックキューブ攻略法を覚えられた方には、 馴染み深い手順でしょう。L字の向きに注意して下さい。

直線型の場合

直線型から十字型を作るには、直線を縦にして下図のように動かします。 上記の操作と似ていますが、前面を動かすタイミングが1操作早くなっています(実際は上図の逆再生型)。

点型の場合

この場合は上記の2操作をセットで行います。 ただし2回も余計な操作が入るのでスピードはかなりダウンします。 中級編で点型の揃え方を覚えると、この問題がクリアされるでしょう。