引用文

更新日:2018.06.30
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今度は、ウェブページ上に引用文を掲載する時のHTMLタグを紹介致します。 引用文を表示するタグは2つあります。

引用文を表すHTMLタグ

引用文を表すHTMLタグは、以下の2つです。

<blockquote>引用文</blockquote>
長い文の引用の場合に使います。多くのブラウザでは左右にインデントが入ります。
<q>引用文</q>
短い文の引用に使います。前後に引用符が挿入されます。

これらのタグは、引用文にだけ用いて下さい。引用符を付けたいからという理由だけでqタグを使うのは間違いです。

また、これらのタグには、cite属性というものを追加することがあります。 ここに、引用元のURLを記述します。

<q cite="引用元URL">引用文</q>
cite属性には引用元のURLを記述します。

引用文タグを使ったサンプル

では引用文タグを使ったサンプルを作ってみましょう。 ウィキペディアのHTMLのページから少しの引用をしてみたいと思います。

Wikipedia:HyperText Markup Language

ではtemp.htmlを開いて、「lesson8.html」というファイル名でtextフォルダに保存して下さい。 そしてbody内に以下のように記述してみましょう。

<p>HTMLをウィキペディアで調べてみると、
<q>ウェブ上の文書を記述するためのマークアップ言語</q>
と書かれていました。
以下もウィキペディアからの引用です。</p>

<blockquote>
ウェブの基幹的役割を持つ技術の一つで
HTMLでマークアップされたドキュメントは
ほかのドキュメントへのハイパーリンクを
設定できるハイパーテキストであり、
画像・リスト・表などの高度な表現力を持つ。
</blockquote>

ブラウザで表示すると、以下のようになります。

qタグで囲った部分は引用符が付いています。またblockquoteタグで囲った部分は左右にインデントが入っています。

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